素泊まり13000円でAgodaで予約したカンダラマホテルは感動のあまり夕食、朝食をホテルで食べてしまったので18000円と結構高くついた。
来たときのスリーウィラーの運ちゃんに9時に迎えに来るように伝えていたので、レセプションで待っていると時間通りにスリーウィラーがタッタッタッタと軽い音をさせながら車寄せへの坂を登ってきた。運ちゃんは「どうだった?」と聞くので「最高のホテルだよ」と答えた。彼は値段交渉をするときにカンダラマに宿泊すると言っても信じずに「往復で1000Rsで待ち時間は1時間だ」としきりに往復での料金を言ってきて、なかなか信じてもらえなかった。
ホテルから町へもどり、今度はタンブッラの町中の安宿で降ろしてもらった。とりあえず溜まっていた洗濯物を洗い、持っていたパイナップル(大)を切って食べた。そして一休みしてからシーギリアへと向かった。
シーギリアにはシーギリアロックという巨大な岩があり、ぜひ見てみたいと以前から思っていた場所だ。
バスが近づくにつれシーギリアロックはバスの中からも見えてきた。相変わらず外はひどい暑さだったが、ここへは昔からきたいと思っていたのでテンションが上がる。さっそくチケットオフィスまで歩いて行き、入場料をしらべる。「Foreigner Adult-3980RS」と書いてある。ここまでの2時間のバス代が35Rsなのに、その100倍以上だ。なんて強気な外国人料金なんだと思ったが、しぶしぶ払う。
シーギリアはシーギリアロックの下も堀で囲まれた遺跡になっていて意外に広い。下から見るとどうやって登るんだと思える岩山は登ってみるとそうでもなく意外と簡単に頂上にたどり着いた。頂上の宮殿跡は建物こそ残ってないが、こんなとこによく王宮を建てたなーとしばらくの間ひたるには十分な景色が広がっていた。周りは見渡す限りのジャングルで今歩いてきた参道がジャングルの中に見える。風が強いが心地よい。